「君の名は。」動員1000万人ですって。
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『君の名は。』動員1,000万人、興収130億円突破!
http://www.cinematoday.jp/page/N0086476
「君の名は。」で重要なファクターとなる、
「ティアマト彗星が地球に再接近する日」が「10月4日」だったんですが、
まさにその「10/4」に、大台に乗ったニュースが。
ザックリと日本人12人に1人が観た計算に。
すごいいい。
この記録もさることながら、「6週連続1位」の映画って、
ちょっとここ数年で記憶に無いんですが。
初日に観て感動したクチですが、まさかこんな社会現象になるとは
微塵も思わなかったな。
早く4回目観に行きたいですよもう。
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よゐこ有野、大けが TBS系「芸人大運動会」で左鎖骨を骨折
http://www.sankei.com/west/news/161004/wst1610040049-n1.html
心配だ!! ……って、もう退院後なのか。
TBSの事故なのに宣材はゲームセンターCXの課長というね。
ゲームセンターCXの放送が9/1の獣王記で止まってるのは、
もしかして課長のKOSSETUのせいですか。
骨折したけど片手だけでゲームするファミコンロッキーを思い出したお年頃。
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[トピックス]初代『ゼルダの伝説』の謎解き音の回数を調べてみた
https://topics.nintendo.co.jp/c/article/f211f894-83d7-11e6-9b38-063b7ac45a6d.html
ゼルダの伝説の謎解き音、こんなだったっけ。
テレビのスピーカー越しの印象なのかも。
「ゼルダの伝説」と「リンクの冒険」のディスク画像が超cool。
500円で新作に書き換えられるのは事件でしたよもう。
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『バーチャファイター』のLINEスタンプが配信開始
パイやアキラなどバリエーション豊富なスタンプが収録
http://www.famitsu.com/news/201610/04117442.html
この頃のポリゴンモデルって、
ドット絵よりも古臭く感じてしまうのは何故なのかしら。
CG技術の進化が早すぎるんだ。
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『バイオ7』へと連なるドラマを描くPS VR『KITCHEN』が10月13日配信。
価格は93円
http://dengekionline.com/elem/000/001/381/1381386/
最初、「930円かー安いな」と思ったら、「93円」だった。
なにこの価格w
マジなの。
まあ、どのみちPS VR専用なので遊べないんですがね(´・ω・`)
肩乗りピカチュウ。
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ポケモンGO。
ピカチュウを相棒にして10km移動して、
ついに肩に乗ってくれた。
かーわーいーいー
コレ、他のモンスターに相棒を変えて、
またピカチュウに戻しても乗ってくれるんだろうか。
カビゴンとか、まず見かけないモンスターのアメも
相棒システムで貰いたいので。
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パズドラ。
週末のゴッドフェス、二回引いて不動明王と明智光秀、
どちらも初ゲットなのでコレは勝ち判定で。
わーい∩( ・ω・)∩
ありがとうアンケートフェス。
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あと「ミオン降臨」が苦戦して大変でした。
まさか「超地獄」が確定ドロップしない仕様だとは。
3回クリアしても落ちなかったので、
もうヤケクソで「絶地獄級」クリアしてやりましたよ。ええ。
ニンテンドークラシックミニ 買います。
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あのファミコンが手のひらサイズに。HDMI接続&USB給電でソフト30本を遊べる
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が11月10日発売
http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20160930002/
突然の電撃発表に日本中のファミコン世代達が狂喜乱舞。
こんなステキなモノ、ブレードランナーのあのオヤジが
ブチ切れ金剛するくらい二億台買いますよ。
とりあえず1台予約した。
メトロイドとかリンクの冒険とか、
ディスクシステムのゲームも本体だけで遊べるのがシュール。
そこはデコイのディスクシステムを。
スーパー魂斗羅入れるのならフツーの魂斗羅も入れてほしかったナ。
(PS4の魂斗羅を遊びながら)
別売りACアダプタは、同じUSB変換アダプタは家に死ぬほどあるので
必要ないんだが……箱だけ欲しい。
手のひらファミコンはさすがに2コンマイクは無いっぽいので、
ゼルダの伝説のポルスボイスをマイクに向かって叫んで倒せない。
絶望した。
一応数えたら、手のひらファミコンに収録されてる30本中、
21本はウチの実機やバーチャルコンソールで遊べる事が判明。
でもいいんです。
あのミニファミコンそのもののために6千円払うのも全然惜しくない。
とにかく発売日が楽しみです。
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任天堂、米国版ファミコンの小型レプリカ発売へ
「スーパーマリオ」など30本の懐かしいゲーム入り
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/15/news068.html
コレは7月のニュース。
米国版手のひらファミコンが超うらやましかったんですが、
結局日本でも出るし2コンも付くしで渡米しなくて済んだ。
わーい。
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「スーパーマリオブラザーズ」デザインのTカードが登場。受付が本日開始
http://www.4gamer.net/games/260/G026097/20160930045/
いまあるTカードと交換してくれませんかのう。
ブレイジングオデッセイ。
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元トレジャースタッフが関わってると聞いて気になってた、
「ブレイジングオデッセイ」プレイしてみたんですよ。
ヴァルキリープロファイル風のキャラ連撃が
タップだけで遊べる爽快感が心地イイ。
スキルのカットインも派手。
フィールドを探索して、ボスを探したり武器やアイテムの素材を集めたり、
かなりのガチガチ仕様に驚いた。
敵の視界を意識してバックアタックしたり、凝りに凝ってる。
多関節ボスがトレジャーっぽいわーと思った次第。
続けるかやめるか未知数ですが、しばらく遊んでみます。
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『パズドラ』モンスター購入専用ドラゴンが超究極進化決定。ラクシュミーの転生進化も
http://dengekionline.com/elem/000/001/378/1378466/
カンナの分岐進化と転生ミネルヴァでテンションアガった。
素材はなんだろう。
ヤッテヤルデス。
ミネルヴァ二人いるから「転生」「覚醒」揃えよう。
転生パールはガングロに戻っててイイよいいよー。
持ってないラクシュミー欲しい(´・ω・`)
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「ポケモンGO」現状は「やりたいことの1割」! ゲームディレクター野村達雄氏が話す
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1021999.html
大人気「ポケモンGOプラス」はそんなに便利なのか?
ポケモン捕獲もこれ1台で済む
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/092300591/?rt=nocnt
ポケモンGOプラス欲しいのに、次の出荷は11月てヒドイですよ。
しかもその11月になってもまた争奪戦だろうし。
早くフツーに買えるようなってほしい。
【デレステ】 Can’t Stop!!楽しい。
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昨日配信された早苗さん曲「Can’t Stop!!」。
早速遊んでみたら、アイドル達がジュリ扇振り回しててペプシ噴いたw
え、この曲の為だけに小道具モデリングしたの。
ミラーボールといい、すごく……バブルです。
ジュリアナトーキョーとジョン・ロビンソンも草葉の陰で泣いてると思います。
MVで色んなキャラにジュリ扇持たせるマイブーム到来。
SSR蘭子だと羽根だらけですやん。
叩いていてとても楽しい早苗さん曲。
ユーロビート調で「頭文字D」観たくなる。
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アーケードアーカイブスに『KOF’94』『餓狼伝説』
『サムライスピリッツ』などネオジオタイトルが登場
http://dengekionline.com/elem/000/001/377/1377299/
アーケードアーカイブス関係で100メガショックな発表が。
えーっと、「KOF」も「餓狼」も「サムスピ」も「一作目」、か・・・・。
あのさ、この後「シリーズ全作」移植するのならそれでいいけど、
この手の移植はシリーズ最後まで出した試しがない。
だったら未熟な一作目じゃなくて、
まず「KOF98」「餓狼伝説スペシャル」「真サムライスピリッツ」から出してよ、と。
ハッキリ言って、特に「餓狼伝説」一作目は未熟で今遊んでも楽しくない。
この手の一作目だけ移植して、
続編出さずに逃げるパターンはもうイヤなんです!!(T_T)
今まで何度同じ流れで泣いたか。
メーカーの「続編を移植しない言い訳」でよく見る
「一作目があまり売れなかったから」は、
買う層は続編の方がオモシロイの知ってるから当たり前だろと。
バカかと。
なぜ、最初に「完成度の高い作品」から移植しないのか。
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「ワンダーボーイ」をリメイクした「WONDER BOY RETURNS」が10月にリリース。
原作者の監修による新規ステージを搭載
http://www.4gamer.net/games/358/G035815/20160928023/
このワンダーボーイをキャラだけ変えて、
「高橋名人の冒険島」として発売したハドソンのセンスたるや。
ワンダーボーイシリーズは「3」の「モンスターレア」が一番好き。
ペルソナ5 絶賛遊んでます。
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「ペルソナ5」、一つ目のパレスクリア。
ここまで9時間かかった。
オープニングやらチュートリアルやらあったとは言え、
かなりのボリュームだわー。
これは超大作の予感。
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ペルソナ5は「3」「4」の「通路と部屋しかない」簡素なダンジョンではなく、
ちゃんと「建物としての構造」「高さの概念」もあるので、
探索する楽しさがある。
と同時に「道に迷う」ストレスにハマった時、
イライラした時、ユーザーは勝手だなーと我ながら思った。
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シリーズ恒例の「自由時間の選択肢が多すぎる」贅沢な悩みが今回も。
色んな人のコミュLV上げたい、バイトしたい、勉強したい、
映画館行きたい、外食したい、銭湯行きたい、ダンジョン行きたい、
毎日行動が悩む悩む。
そんな悩みの指針となるのが、ネットワーク機能を使うと
「他のユーザー達の行動統計」が見られるのが意外に参考になる。
「え、その日その場所にも行けるの?」とか発見も。
ただ、テスト解答の統計は完全にカンニング状態(苦笑)
間違いなく皆が選んでる選択肢が正解。
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ペルソナ合体をどうしても「悪魔合体」と呼んでしまうお年ごろ。
これはシリーズのご先祖であるファミコン版「女神転生」からずっと
この呼び方なのでしょうがないのです。
ええ、ええ。