「ひるね姫」 2回目鑑賞。
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4/1は毎月おなじみ「映画が1100円で観られる映画の日」だったので、
「ひるね姫」2回目を鑑賞してきました。
初見は、
「なんかパシフィックリム始まったんだけど!?」
と面食らったが、
全て分かった上で、かつパンフを読み込んだ後なので、
何もかも腑に落ちて存分に楽しめた。
また下村陽子氏の曲が素晴らしいんだ。
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2回目だから、伏線も全部分かって
「あ、この人この時点で居たんだ」とか気づいたり面白かった。
初回は話追うのに必至だったけどアクションにも集中出来て、
改めて、「動きすげー!」と。
1回目は戸惑いが多かったが、
2回観て完全に好きな作品になった。
BD出たら買うー。
やっぱり、初見の分かりにくさがネックだなぁ、と。
全部分かった上で、夢と現実行ったり来たりの話追うと
人や物のリンクの仕方とかかなり楽しい作り。
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とにかく今は「ひるね姫」のサントラを買いたい。
エンディングの
「デイ・ドリーム・ビリーバー」カバー曲が良すぎなんですよもう。
エイプリルフールでしたね。
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4月1日のいつものエイプリルフール。
例によって各社ココぞとばかりに嘘をついてるんですが、
ゲームメーカー、特にスマホゲームで見たものを幾つか。
ていうかまずコレを最初に声を大にして言いたいんですが、
各メーカー、もはや
「エイプリルフールの"ウソ"企画」の枠を超えて、
「1日だけ変なイベントやる日」になってるんですが。
ちょっとインフレが過ぎる気がしてきた。
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アイマスの「ミリオンライブ!」では「マリオラン」的なミニゲーム。
同じくアイマス「シンデレラガールズ」では24時間TV風ウソイベント。
デレステはなんかライブはじまったぞおい∑(゚Д゚)
FGOGOってw
そしてサービス開始と同時に終了予告
ぷよクエがミノタウロスに占拠されて。
もうおまえラビリンスに帰れ。
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「たけしの挑戦状」や「タイムギャル」がスマホアプリで蘇る。
新プロジェクト「TAITO CLASSICS」が今春始動
http://www.4gamer.net/games/376/G037616/20170331144/
コッチはエイプリルフールネタだと思ったら
マジだったやつ。
たまむすび 赤江さん産休入り。
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仕事中にPCの「ラジコ」でTBSラジオをずっと聴いてるんですが、
好きな番組の一つ「たまむすび」で、メインパーソナリティの赤江珠緒さんが
「産休入り」するために今日3/30放送を持って離脱することに。
たまむすびHP
http://www.tbsradio.jp/tama954/
普通、「メインパーソナリティ降板=番組終了」が当たり前なんですが、
その枠を日替わりでTBSアナが担当し、番組は続行。
コレは
「産休後、落ち着いたらまたラジオに復帰できるように番組の枠を残しておきます」
というスタッフの粋な計らいということでいいんですよね?
赤江さん本人は復帰するともしないとも言ってないけど、
本人曰く「産んでみた後でないとわからない」ということなので
そりゃそうですわな、と。
でも我々リスナーはいつか復帰してくれることを信じてます。
そんなこんなで、最終日がピエール瀧との木曜日だったこともあり、
最初から最後までこんなに笑いの絶えない最終回があっただろうか。
さよならは言わない。
産休後にまた。
復帰するまで5年分の録音聴きながら待ってます。
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『ファイアーエムブレム Echoes(エコーズ)』約7分半の紹介映像が公開、
ストーリーやシステムをまとめて解説
https://www.famitsu.com/news/201703/29129954.html
ファミコン版の「外伝」をクリアしてから、
一体何年ぶりのリメイクだろう。
楽しみすぎる。
もちろん、死んだらリセットの「クラシックモード」で遊ぶですよ!
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『GOD EATER』シリーズ 家庭用新作の最新PVを公開!
巨大なヒヅメを持つアラガミも!?
https://www.famitsu.com/news/201703/30129942.html
個人的に、「2」が残念なデキだったので、次回作で起死回生を。
ディンゴが倒産でショック。
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ゲーム開発会社のディンゴが倒産、
『フォトカノ』や『レコラヴ』の杉山Pがコメントを発表
https://www.famitsu.com/news/201703/29129938.html
今朝、このニュースが飛び込んできて、
「フォトカノ」&「レコラヴ」にドハマりした身として
ショックに沈んでいました。
こんなのってないよ・・・。
その後、午後になって杉山Pがツイッターで表明。
>『フォトカノ』『レコラヴ』の著作権は全てKADOKAWAにあります。
>将来をご心配いただくには及びません。今後にご期待下さい。
ショックで沈んでいたんですが、少し希望が持てました。
「フォトカノ」「レコラヴ」はあくまでもKADOKAWAのモノなので、
今日明日で無くなるものじゃないと分かって少し安堵した。
こういう時、大企業は心強いな……。
ということは「初音ミク」の音ゲーもセガが「権利元」だから同じかな。
とは言え、ディンゴの「フォトカノ」「レコラヴ」で見せてくれた
「3Dキャラでここまで可愛く表現できるのか」という技術が失われるのは
残念すぎる。
希望的観測を言えば、あくまでもゲームを作ってるのは
会社ではなく「人」なので、その技術力のあるスタッフが
また別の会社に移って、同じようなゲームを作ってくれる可能性も残ってる。
その可能性に期待したい。
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大容量80メガ(ビット)カートリッジ採用!
メガドライブ/Genesis専用ベルトスクロールアクション『PAPRIUM』が発表。
https://www.famitsu.com/news/201703/28129877.html
今どき、「実機を用意せよ」という姿勢が最高です。
80メガビット=10メガバイト!!
今時、スマホの簡素なアプリですら10メガに収まりませんよ。
ドット絵の時代は改めて凄い。
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『真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY』シリーズ屈指の名作がニンテンドー3DSで蘇る
https://www.famitsu.com/news/201703/30129882.html
「ストレンジジャーニー」は遊んだことがないので、
このリメイク版を機に遊んでみたいな。
モンハンXX モンスト。
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モンハンXX。
セブンイレブンで「ファイアーエムブレム」と
「魔界村」のクエストをDLする簡単なお仕事。
リオレウスは、やっぱ「レッドアリーマー」に見立てるのかな……
……って! コレ「通常種」じゃなくて「獰猛化」じゃないですかー。
コレは手強い。
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モンスト。
というわけで、イベント終わってから「運極」。
出遅れたー。
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「ロマンシング サ・ガ 3」が,PlayStation Vitaと
スマートフォンでリマスター化決定。グラフィックス周りが一新される
http://www.4gamer.net/games/375/G037565/20170328051/
うおおおおキタァァァァ。
また「四魔貴族」と戦えるんですね。
しかも移植ではなく「リマスター」ときた。
どんな風にブラッシュアップされるか楽しみです。
「キングコング 髑髏島の巨神」鑑賞。
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公開初日、「キングコング 髑髏島の巨神」を観てきました。
もう清々しいくらい思う存分、
モンスター暴れ祭り。
コング倒し祭。
人間虫ケラ祭。
でした。
まさに怪獣ワイワイワールド。
そして劇中のコングがカッコよすぎぃ!
もうコングなんて呼べない。
コングさんだ。
惚れる。
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上映中はプリキュアばりに「がんばえー!」と
コングさんを心の中で応援する映画でした。
コングさん応援上映とかやったら盛り上がるんじゃないかな。
あと、これから観る人はスタッフロール始まっても席立っちゃダメ。
みんな知ってるけど、次のゴジラへのブリッジがある。
むしろ「日本人」なら絶対見ないとダメなヤツ。
日本のゴジラさんが世界で活躍してるんだぞ!
その意識が足りないんだ日本人。
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ヤバイなー。
完全にコングさんカッコイイ状態なので、
ゴジラと戦ってもどっちにも負けて欲しくない。
あと劇中に「イカリ グンペイ」という日本兵が出るんですが、
偉大な横井軍平氏から拝借したという話はマジだろうか。
あまりにコングさんがカッコ良かったので、
ファミコンの「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」が遊びたくなる。
だけど「移植」も「VC化」もされて無くて絶望。
やはり「版権物」はそのへんが厳しいです。
閃乱カグラPBS はじめました。
開封して起動したら1.2ギガのパッチダウンロードが始まったので、
そのまま寝た、というプチ事件がありましたが、その翌日からスタート。
ちょっとウォーターガンでキャッキャウフフしてきます。
今は3月でまだ寒い日々ですが、
ビーチで「水かけっこ」たーのしー!
わーい。
中の人が同じなので、雪泉で遊んでると
「今、貴音の声聞こえなかった?!」
と思うのは良くあることなので安心してほしい。
よくあるFPSと同じように弾切れしたらリロードするんですが、
「水の無いところ」でもリロード(補給)は出来るんだ。
ていうかどこでも。
なあにシノビの世界では不可能はないさ。
ウォータージャンプが思いのほか高く飛べてたーのしー!
そして上から撃つ。
コンバット越前風に気をつけろ。
ウォーターダッシュが気持ち良くて、
ムダにダッシュしてしまうよ。
そして「水切れ = 弾切れ」。
ウォータージャンプ高っ。
そして「水切れ = 弾切れ」。
オーマイガー。
自制するのが大変。
結論。
頭を空っぽにして遊べる「おバカゲー」で大変楽しい。
まだ序盤も序盤だから何も考えず撃ちまくるだけでクリア出来ますが、
難易度が上がるとフツーの「FPS」「TPS」の様に
「撃つか撃たれるか」の真剣勝負になる予感がします。