FF30周年。
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「ファイナルファンタジー生誕30周年 Opening Ceremony」をレポート。
シリーズ各タイトルの最新情報と，1年を通じて行われる記念施策の数々が発表に
http://www.4gamer.net/games/305/G030589/20170201052/
＞30周年プロジェクト統括プロデューサーを務める橋本真司氏
みんなご存知、バンダイの「ポケットザウルス 十王剣の謎」で主役も務めた
「橋本名人」が今や超偉い人ですよ。
30周年か……。
今でもファミコン版「1」の
「とくれせんたぼーび」
を覚えてるし、「飛空艇」の移動の早さに超感動したナァ。
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『FF』歴代ボスがデザインされた『カップヌードル』が限定発売。
アルテマウェポンフォークが当たるチャンス
http://dengekionline.com/elem/000/001/460/1460671/
アルテマウェポンフォークw
ヤバイな欲しいな。
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任天堂、Nintendo Swtichと3DSは「棲み分けてビジネスを並走」と発表
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1041880.html
携帯ゲーム機としても使える「ニンテンドースイッチ」なので、
「3DSが任天堂最後の携帯ゲーム機」になるかもと思ってたんですが、
後継機が出るかもしれないと嬉しい情報。
やはり「携帯ゲーム機」はソレ様に設計されたものが望ましい。
今や完全に携帯ゲーム市場はスマホアプリに侵食されてますが、
でもやっぱり「十字キーと物理ボタン」でないと遊べないものもあるんだ。
SCEも、「VITA」の後継機を出して欲しい。
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手のひらファミコン「クラシックミニ」150万台販売 「世界で品切れ、増産中」と任天堂
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1702/01/news084.html
発売から二ヶ月以上経つけど未だに見かけないもんな。
予約できて本当に良かった。
収録されてるゲームの多くはバーチャルコンソールでも遊べるけど、
「テレビに繋いで遊ぶファミコンの素晴らしさ」を再確認させられた。
今年はファイナルファンタジー30周年。
ファイナルファンタジー30周年を記念したイベントが行われ、
色々発表されたご様子。
30年前……「1987」年ですよ。
あと「女神転生」が出たので、
今なお続く「真・女神転生」や「ペルソナシリーズ」が
30周年とも言えるかと。
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「FINAL FANTASY VII REMAKE」神羅カンパニーの建物を間に挟んで
立ちつくすクラウドとセフィロスの姿を描いた最新イメージが公開
http://www.4gamer.net/games/305/G030589/20170131113/
最初、「え？ セフィロス居ないよ？」と思ったら、居たw
完全に同化してる。
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『ディシディアFFOO』2月1日に配信開始。クラウドやティファなどが参戦
http://dengekionline.com/elem/000/001/460/1460711/
ティファが参戦するなら遊ぶしか無いな（使命感）
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配信直前「ファイアーエムブレム ヒーローズ」プレイレポート。
8×6マスのコンパクトな戦場で，奥深い戦略性を秘めた英雄達の戦いを体感しよう
http://www.4gamer.net/games/369/G036904/20170130078/
課金システムに色々思うところはあるケド、
やっぱり「エムブレム」の新作なので楽しみなFE教信者がここに。
いよいよ明日かー。
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Wii Uは、日本国内での生産をすべて終了いたしました。
https://www.nintendo.co.jp/hardware/wiiu/lineup/index.html
嗚呼…………
任天堂ハードの歴史にまたひとつ終焉が。
来月「スイッチ」が出るので致し方無い。
世代交代早かったな……。
それはそうと「WiiU」を購入するのがもはや事実上
「中古」しか選択肢がなくなってしまって困る。
「零」と「シャープFE」だけでもなんとか遊びたいんだが……。
せめてその二作を「スイッチに移植するよ」と
アナウンスがあれば諦められるんですが。
バイオハザード7とポケモン。
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いよいよ発売された「バイオハザード7」と「ポケモン サン」を購入。
片や「18禁」で、片や「世界中の子供が遊んで安心ブランド」と、
振れ幅がスゴイ。
週末のゲーム天国、幸せすぎる。
カーニバルの始まりだ。
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最初のポケモン選びで苦渋の選択を迫られる。
やめろー！ そんな目で見るなー！
みんなだい好きだ。
悩みに悩んだ結果、ネコっぽい「ニャビー」にしました。
名前は「あかぬこ」。
ゆけっ！ あかぬこ！
ポケモンGOにハマった流れで新作にも手を出してみました。
序盤から楽しいですわー。
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そして「バイオハザード7」。
「体験版」をやり込んで引き継ぎアイテムまで取ったので、
ある程度慣れたはずなのに、
やっぱり恐いんですけど。
もういや帰りたい。
シリーズお馴染みインクリボン………ではなく、
テープレコーダーでセーブするんだ。
もういや帰りたい。
序盤から、「ちょっと！！ トバシ過ぎぃぃぃぃ！！」
な展開で泣きそうになる。
怖えのなんのって。
もちろん、ネタバレしないで何が起きたか言いませんが、ご覧の有り様だよ。
恐いけどやめられない。止まらない。
バイオ7はちゃんと理解した上で「グロテスクver」を買ったけど、
「ココまでグロテスクとは聞いてない」
と言うのが正直な感想の小心者です。
デッドライジングとかは笑いながら出来たんだけどなー。
ちょっと洒落にならんくらいゴア描写とかヤバイっす。
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VRで恐怖を感じる『バイオハザード7』をプレイするための
PS VRが売り切れ中という二律背反的現実？
http://www.gpara.com/infos/view/41309
そんなわけで、ただでさえ恐怖と緊張でヤバイのに、
VRモードで遊んだらマジでショック死しそうなんですが。
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「パックマンの父」ナムコ創業者の中村雅哉氏が死去--91歳で
http://japan.cnet.com/news/business/35095792/
また偉人の訃報が。
ナムコの広報誌「NG」でよく人物像紹介されてたな。
振り向けばいつもナムコがあった。
ナムコのゲームと共に生きてきた。
今はバンダイナムコになってしまいましたが。
当時から考えると、まさか「ゼビウス」と「ポケットザウルス 十王剣の謎」の
メーカーが合併するとは夢にも思わないもの。
おい、そのチョイス。
ドクターストレンジ鑑賞。
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公開翌日に、「ドクターストレンジ」を鑑賞してきましたよ。
ここ数年、「マーベル映画」は無条件で観に行くカラダになってしまいました。
キッカケは「アベンジャーズ」。
「マーヴル vs カプコン」直撃世代なので、
いつの間にか「マーベル」呼びになってて戸惑う。
英語をカタカナ表記にしてる時点でどっちでもいいんですが。
トゥームレイダースの主人公「ララ」も、
最初に日本来た時「レイラ」でしたやん。
デービーソフトじゃない方の。
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で、鑑賞後。
やべー！ 面白かった！
全く予備知識無い状態で観たんですが、
「師匠と弟子」「修行」「師を超える弟子」のベタ話は個人的に大好物。
今まではマブカプ3の「よく知らないキャラの一人」だったけど、
映画観てバックボーンがわかって大好きになった。
あとVFXが凄かった。
ビルがグニャリグニャリ、グワングワンして、
「IMAX3D」で観れば良かったとプチ後悔。
敵でドルマムゥ出てきたけど、
「あんたもマブカプ3に居たよね！？」と脳内ツッコミ。
全部ゲーム知識が先という邪道ロードまっしぐら。
もちろん帰ったらマブカプ3を遊んだのは言うまでもなく。
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エンドロール後のいつものアレに「あの人」が。
そして続編作る気満々の引き。
楽しみだ。
【ぷよクエ】 ソニックコラボ。
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ぷよクエでソニックコラボ始まったんですよ。
専用ステージ、専用BGM、専用UIと、
さすが自社看板タイトル。
力の入れようが凄い。
最高難易度である「超激辛」ソニックも、
ダークアルルの敵ではなかった。
強い、強すぎる。
良い物見れた。
なお、目玉キャラである「ソニックアミティ」は10連したが出なかった模様。
残念無念。
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1月29日9時からの題名のない音楽会は、「吹奏楽によるドラゴンクエストの音楽会」
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/391/391515/
もう明後日だ！
朝からドラクエ、要チェックや。
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【特別企画】「figma シューティングゲームヒストリカ アイアンフォスル」インタビュー
海老川氏がリファインした「ダライアス」巨大戦艦がフィギュアに！
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1039516.html
うわー！ アイアンフォスルのfigmaほしー！
＞価格：21111円(税別)
そっとブラウザを閉じた。
アイアンフォスル、まさかの二万円超えの高級魚だった件。
ほしいけど、流石に飼えない（買えない）や……。
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1992年のNEOGEO格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』がPS4で配信開始
https://www.famitsu.com/news/201701/26125575.html
なつかしー！
「雑君保プ」氏のワーヒーマンガ超好きでしたよ。
初代はまだマッドマン居ないんだよな……。
あと某女性柔道家をリスペクトした「リョウコ」も。
「ワールドヒーローズ」とか「ファイターズヒストリー」とか、
当時の某・YAWARAな女性柔道家リスペクトブームは
一体何だったのか。
今一度考える頃かもしれない。
YU-NO。
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『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』音楽家・高見龍氏インタビュー
今明かされる『EVE burst error』『YU-NO』秘話
http://jp.automaton.am/articles/interviewsjp/20170124-38850/
EVEやYU-NOのみならず、「DESIRE」や「XENON」、
果ては当時のエルフ事情まで語ってて、スゲエ読み応えあったですよ。
コレは貴重だ。
「EVE」のハッキングシーンはとにかく鳥肌立った。
ADV史上トップクラスの好きなシーン。
別の場所にいる、お互いを知らない二人の主人公が協力しあう、
「マルチサイト」の真骨頂。
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PS4/PS Vita「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」
予約購入者への「YU-NO 20周年記念本」のプレゼントが決定！
http://www.gamer.ne.jp/news/201701240034/
買う予定の「YU-NO」ですが、一つ懸念が。
公式アカウントが「Amazonでは扱わない」ってツイートしてて、
おいおいマジかと見てみたら、
確かにAmazonに「商品ページ」はあるけど、
「古本市場オンライン」が発売発送することになってる。
コレじゃフツーに「古本市場オンライン」本家から注文するのと同じやん。
謎があまりにも謎。
倫理的配慮？
いやでも一応コンシューマで出せる基準にはなってるし。
本当に謎。
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『MHXX』×『セーラームーン』コラボでは
オトモアイルー用の“ルナ”なりきり防具などが登場
http://dengekionline.com/elem/000/001/456/1456688/
モンハンとセーラームーン。
このナナメ上にも程があるコラボは全く予想できなかった。
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【電撃PS発売】『バイオハザード7』総力特集！
http://dengekionline.com/elem/000/001/456/1456685/
今日、バイオ7の発送メールがキタ！
でも「土曜日指定」にしたので、遊ぶのは週末。
震えて待て。
発送メールのタイトルに「”グロテスクVer.”」 って
なかなかのインパクトがある。
決してそれ目的じゃないんです。
でもせっかく作ったものを不自然な規制表現でマイルドになるよりは
ありのままを見たほうが開発者も本望かなと。
バイオ7前夜。
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『バイオハザード7』ゲームプレイ映像などが楽しめるPV解禁。
映像で確認できる恐怖や謎に注目
http://dengekionline.com/elem/000/001/456/1456222/
日付変わって、いよいよ明日発売日ですね。
新たに公開されたPVが怖ええのなんのって。
体験版があまりに怖すぎたので、
早く遊びたいけど遊びたくないというアンビバレンツ。
日付指定したので、届くのは週末ですが。
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発売までついに1ヵ月を切った『NieR:Automata（ニーア オートマタ）』！
今回は廃墟となった夢の国や水没都市などを紹介
https://www.famitsu.com/news/201701/24125376.html
あと一ヶ月。
楽しみだす。
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「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」のVR専用モード「VRパラダイス」が明日1月24日に配信を開始。
プレス向けに実施された製品版の先行体験会レポート
http://www.4gamer.net/games/314/G031452/20170117077/
PSVR持ってないけど、ソフト持ってれば2月28日まで
「VRパスポート」無料ということなので「購入手続き」だけしておこう。
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サンワサプライ、心拍センサー搭載マウスを発売
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/391/391433/
たたたたたいへんだ。
ゲーセンの、心拍数図る「ときめきメモリアル おしえてyour heart」を
遊ぶしか無いじゃない。
通称「ときメモ指突っ込むヤツ」。
