フライトゲーム鑑賞。
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池袋駅のホームで、「正解率3.7%」という挑戦的な煽り広告を見て、
興味がわいた映画「フライトゲーム」。
正解率とかはわりとどうでもよく、映画見て驚きたい欲が
沸々と湧き上がったので観てきました。
旅客機内の閉鎖空間でのサスペンス。
閉鎖空間の20分ごとの連続殺人でハラハラしたですよ。
真犯人は最後まで全然わからなかったけど、
過程で超ドキハラする映画なので良し。
主人公が犯人の罠でどんどん疑心暗鬼になって行く過程が良かったです。
もう全員怪しくて。
真相がわかった上でもう一回見直したい。
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原題の「NON-STOP」どおり、
途中ダレること無く緊張感がずっと続く映画でした。
正直、犯人の動機とか、
「そもそもこの情報量だけで犯人当てられないんじゃ？」とか
ツッコミどころは多いんですが、
繰り返しますが「過程で超ドキハラする映画」なので良し。
