オートマティック会館

管理人 NAK山

ニンテンドースイッチ 一周年。

 


Nintendo Switch 1周年。
発表から発売までの狂騒曲を“当時のニュース”から振り返る
http://news.denfaminicogamer.jp/gamenewsplus/180303


今あらためて記事を掘り返すと、
本当にスイッチ発表当時の識者達は冷ややかだったなと。

 

ユーザーはそれなりに食いついていたとは思うけど、
やはり任天堂のロンチソフトが「ゼルダ」と「1.2.スイッチ」しかなかったのが
不安がる人も多かったかも。

 


だがしかしだ。

 


結果的には皆がイヤというほど知っての通り。


2017年の秋ぐらいまでは「スイッチ=入手困難」という
見解で一致していたと思うんだ。

 

 

自分もあらゆる抽選販売に申し込んではハズれに外れて、

10月末の「スーパーマリオオデッセイ同梱スイッチ」を
買う権利をようやく当てたのであった。

 

なので個人的はスイッチの発売日は10月だったんじゃないかと。

 

それまで店頭で一度も見なかったし。

 

 

 


そんなスイッチですが、何度も言いますが最初の一年で

 

ゼルダ」「マリオカート」「スプラトゥーン」「箱庭マリオ」

 

という超主要タイトルを放出してしまったので、
2年目の今年のラインナップが心配ではある。

 

4月の「ニンテンドーラボ」がどう動くかハテサテ。

 

 



田中圭一連載:プリンセスメーカー編】
「プレイヤーを泣かそう」岡田斗司夫の発案に赤井孝美が出した答え。
それは、“みんなちがってみんないい”感動できる育成シミュレーターだった【若ゲのいたり】
http://news.denfaminicogamer.jp/manga/180301

 

2018年にまたプリメの話が読めるとは感無量。

 

本当に、当時は「この手があったか!?」コロンブスの卵的
画期的な作品だったのです。

 

その後、雨後の竹の子の様に育成シミュレーションゲーム」が
大量生産されましたが、2018年現在、
ほとんど生き残っていないという現実が寂しい。