「ドン★パッチン」感想
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『首領蜂』シリーズの系譜を受け継ぐ『ドン★パッチン』が
配信開始! ロボを集めて撃つがよい
http://dengekionline.com/elem/000/000/759/759010/
ケイブ初のF2Pゲーム、「ドンパッチン」をDLしてみたんですよ。
今や主流の「基本無料。ガチャは有料」のアレ。
パズドラやぷよクエの様に、対応する色のロボが攻撃する、
STG「風味」ゲームでした。
最初は懐疑的だったドンパッチンですが、
面が進んで難しくなってきたら、ジワジワ面白くなってきた。
パスドラ同様、ボスの属性に合わせてパーティーを編成するのが重要。
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結局はパーティーに組み込む各々の「ユニットの強さ」が
ステージクリアの鍵なんですが、レベル上げや復活アイテム等、
救済処置はあるので、
「有料ガチャを回さないと先に進めない!!」
ということはないです。
今のところは。
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現在オークランドを攻略chu。
激萌えメイドロボがドロップした。
わ、わーい。
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「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣!
http://www.cinematoday.jp/page/N0058649
アニメ、マンガ、ゲーム原作の実写映画化は
99%の確率で「コレジャナイ」出来になるのは目に見えてるんですが、
なんで毎年毎年リリースされるんでしょうか。
慈善事業ではないのだから、どこかの誰かが得をするからこそ作るんでしょうな。
この流れは今後も続くんでしょうか。
にしても今回の進撃の巨人は個人的に「おっ!?」と思うことが。
それは脚本に町山智浩氏が関わってるということ。
昼のラジオ「たまむすび」で時に辛口な映画批評をしてるけど、
評論家が作り手になったらどうなるのか。
好きな著名人が思わぬ形で名前が上がって戸惑う。
全く知らない人なら「( ´_ゝ`)フーン」でスルーできたんですが。
作品を貶した評論家に関係者やファンが「じゃあお前が作ってみろよ!」と
噛み付くのはよく見る光景ですが、かつていろんな映画をこき下ろしてきた
町山氏がそれを体現することになった今回の脚本はいかに。
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劇場版「ペルソナ3」第1章,12月7日から追加特典「特製ポストカード」の配布を実施
http://www.4gamer.net/games/097/G009704/20131204006/
今週末から。
二回目観たいなー。
いつ行こうかなぁ。