「てさぐれ! 部活もの」のCD届いたYO!
歌詞のヒドさ(褒め言葉)が今期ナンバーワンの呼び声高いOPソングですが、
2番の歌詞がもっとヤバかった件。
作詞印税貰っちゃいけないレベル(褒め言葉)。
そしてED曲も180°反転したメロディアスなナンバー。
同一犯とは思えない良曲。
あとはキャラソンがそれぞれの4曲。
ヘビロテる。
我ながら手探り部にハマりすぎ。
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13人のアイドルをプロデュース! プレイステーション3で
『アイドルマスター ワンフォーオール』が登場
http://www.famitsu.com/news/201310/29042408.html
>バンダイナムコゲームスは、週刊ファミ通(2013年10月31日発売)において、
>(略)の情報を公開した。
なんで未来の情報が? と戸惑うが、要は
「雑誌フラゲ情報をまとめサイトが載せる」
「あっという間に拡散されて、関係者に突撃する人多数」
「シラを切るのも限界で、グダグダで解禁日前に発表」
という流れ。
このパターンはいつまで続くんですかね。
正直もう、「雑誌発売日=情報解禁日」の形式は機能しなくなっています。
メーカーも出版社も双方にメリットが有ったこの手段は、
近年ツイッターを筆頭とする「あっという間に拡散されるメディア」によって
全く意味のないものに。
この方法を今後も続けるなら、もはやフラゲで情報が事前に拡散されること前提で
プロモーション戦略を組み立てないと。
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「ぷよぷよテトリス」の発売日が2014年2月6日に決定。
「フィギュア付き3DS/3DS LLカバーセット」も同時発売
http://www.4gamer.net/games/233/G023319/20131028005/
惜しい。ぷよの日じゃなくて風呂の日に発売。
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映画『ゲームセンターCX THE MOVIE』のティザービジュアルが解禁!
有野課長が銀幕にて挑戦するゲームとは?
http://dengekionline.com/elem/000/000/741/741500/
DVDもDSのゲームも全部買ってますが、正直「映画」はピンと来ないんですよ。
フィクションとノンフィクションのバランスがどの程度の映画なんですかね。
完全にドラマ仕立てのフィクションな内容だったら厳しいかもなぁ。