新潟帰省。
夏季休暇中に、実家のある新潟へ帰省して来ました。
去年の11月以来、約9ヶ月ぶりの帰省だったんですが、
いつもどおり新潟駅を降りたらびっくり。
駅南口の通路が商店とか入って超パワーアップしてて腰を抜かした。
ここ数年、帰省する度にサプライズがある新潟駅の進化が止まらない。
弟に迎えに来てもらって、車で一時間かけて実家へ。
道中はずっとこんな感じの田園風景。
まざまざと地方性を見せつけられつつ、そんな新潟が愛おしく。
やはり「故郷」は良いものです。
▼
2泊3日と短い滞在ながら、実家でのんびりしましたよ。
帰省する度に思うこと。
新潟の米うますぎ。
上京するまで、毎日こんなうまいものを食べていたのが信じられない。
弟夫婦の娘、自分から見て姪と一緒に近所の川へ遊びに行ったり。
何の変哲もないただの「川」。
地元の子供が当然のように遊んでいます。
▼
夜に花火やったり墓参りしたり親族が遊びに来たり、
なんというかベタすぎる「お盆」でした。
だがそれがいい。
最終日、新潟駅へ向かい東京へまた戻るときはいつも
なんとなくセンチメンタル。
次は年末に帰省します。
次来るときは雪景色かな。